満足するって知ってるか?
ああしたいこうしたい、その日のやりたい事、欲望、それらが成し遂げられた時、人は満足という言葉で締めくくられる。
自分は日ごろ満足してるのか、と言われればほぼないと言える。
満足できなかったとき、それはストレスになるのか?
満足できない事を抱えたまま生きて行くことはストレスなのか?
それらは満足というところまで達しないと解消することはないのだろうか?
満足まで達せなかったとしても、満足するように自分がそこまで行動できた、挑戦したという道のりを辿ったという結果で満足を締めくくれないのだろうか?
人は欲望の塊だ。
その欲望を無くさない限り、満足することはやはり難しいもしれない。
しかしそこに気がつけただけでも、満足という存在に対してもう少し緩やかに対応することが出来るようになったかもしれない。
そんな満足してない中で満足できたという時もあった。
その時私は蘇ったような心持をした。
満足することはこんな大事な事だったのかと思えるほどだった。
それはほんの些細な、例えば予定していたことが出来た、朝早く起きて掃除をする、先々の準備をする、雑事がすべて終わり、少し贅沢な食事をし、その後ゆっくりする、そんなような事だったと思う。
満足すると人は満たされる。
しかしいつも満が一杯で満たされていては気持に変化がなくなって、喜びなどの感情が失われるのではないだろうか?
満足できない事を抱えて生きているからこそ不足分が補われた時、満足という言葉でやはり締めくくられる。
したがって、不満足あっての満足という事なのではないだろうか。
私はそう思ったね。
♪まんまん まんぞく~♪
♪いっぽん まんぞく~♪

